人生をやり直したい人達へ

逮捕、離婚、自己破産の経験あり。現在は複雑な気持ちでニートとなっています。私の経験が多くの人の正しく生きる材料になればと思いブログを始めました。

原則として、児童ポルノ単純所持だけでは「現行犯逮捕されない」

昨年は、一昨年検挙された児童ポルノDVD販売会社から7000人の顧客情報が警察に渡り、事件化可能と思われる2700人分の捜査データが全国の警察に渡りました。

その中から実際に870人が書類送検されるといった児童ポルノ単純所持に係る犯罪としては大々的な捜査あった年となりました。

 

「児童ポルノ単純所持罪は、その名の通り、『児童ポルノを所持する』ことを処罰するものです。ただ、捜査権の乱用を防ぐために、『自己の性的好奇心を満たす目的』『自己の意思に基づいて所持するに至った』という2つの要件が付けられています。

この要件は客観的・外形的証拠により立証することが必要となります。そのため、警察庁では、『原則として現行犯逮捕はしない』という通達を出していました。現在も、警察庁管轄では、この原則が徹底されています」(奥村弁護士)

報道ベースでは、単純所持罪で逮捕されたのは、次の2ケースだ。

(1)海上保安官の容疑者によるもので、銃刀法違反(模造拳銃の所持)を伴う事件について海上保安部が通常逮捕したケース

(2)強制わいせつ致傷で逮捕された容疑者について、単純所持罪で通常逮捕したケース

「『自己の性的好奇心を満たす目的』と『自己の意思に基づいて所持するに至った』という要件が、慎重に運用されていると思います。『単純所持で逮捕』などと、不安をあおって依頼を誘うような弁護士には警戒してください」(奥村弁護士)

 

上記は弁護士ドットコムでも有名な児童ポルノ犯罪に詳しい奥村弁護士のヤフーニュースでの見解です。

児童ポルノ単純所持罪で逮捕されるんじゃないかという不安を持ってこのサイトを訪れている人は多いと思いますが、逮捕に至る捜査は上記の2件だけとの事です。

 

警察庁が出した

「原則として現行犯逮捕はしない」

という通達が徹底されているようです。

 

ただし、逮捕されないからと言って捜査されない訳ではありません。家宅捜索は突然とやってきます。DVDを持っていようが破棄していようが警察が捜索令状を持ってやって来た場合は防ぎようがありません。

 

家宅捜索に応じない場合は公務執行妨害となってしまう為、万が一警察がやってきた場合は覚悟を決めて会社や学校を休んで捜査の対応をしなければなりません。

 

万が一DVDを購入してしまった場合は

DVDを破壊・破棄した事が明確にわかるように動画で撮影する等した記録を残して破棄するのが良いようです。

ただし、警察の家宅捜索が来たらパソコンやスマホが押収される可能性が高いです。あくまでも起訴されないための対抗策ですので、捜査が及んだ場合はある程度不自由な生活になってしまう事を考えておかなければなりません。

 

DVDを破棄しており、パソコンやスマホに児童ポルノのデータが残ってなければ捜査は不起訴となるでしょう。

 

単純所持で罰金30万円の刑罰を受ける前に、事前にできる事はやっておくべきです。