人生をやり直したい人達へ

逮捕、離婚、自己破産の経験あり。現在は複雑な気持ちでニートとなっています。私の経験が多くの人の正しく生きる材料になればと思いブログを始めました。

女子中学生(13)を誘拐した疑いで逮捕 実名報道と「まとめサイト」で拡散【児童ポルノ】

 

 

37歳が13歳を誘拐する事件が起きる

出会い系アプリを通じて知り合った女子中学生(13)を誘拐したとして、愛知県大府市の会社員の男(37)が4日、現行犯逮捕されました。女子中学生にけがはありませんでした。

 未成年者誘拐の疑いで現行犯逮捕されたのは、愛知県大府市の会社員です。

 警察によりますと、容疑者は愛知県岡崎市内に住む女子中学生(13)が未成年者と知りながら、「どこでも拾いに行くよ」などと誘惑し、4日午後3時50分ごろ、名古屋市港区の地下鉄「港区役所駅」付近から車で誘拐し、午後8時24分ごろまでの間、大府市の自宅アパートに連れ込んだ疑いが持たれています。

 調べに対し、容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。2人は去年5月ごろから出会い系アプリで知り合い、連絡を取っていたということです。

 女子中学生の父親が、4日午後7時すぎに行方不明届を警察に提出し、携帯電話の位置情報をたどって警察官が2人を発見したということです。

 

正月早々JCが誘拐されるという衝撃的なニュースが舞い込んできました。

誘拐容疑となると報道も重くなるようです。

実名報道がヤフーのトップニュースとして取り上げられていました。

 

未成年と援助交際やパパ活した場合は、その過程自体が誘拐と同じような物になるのに

誘拐での罪はかなり重いものになるようです。

 

誘拐に罰金刑は無し 実刑か執行猶予

第224条 (未成年者略取及び誘拐) 
未成年者を略取し、または誘拐した者は、3月以上7年以下の懲役に処する。 

第225条(営利目的等略取及び誘拐) 
営利、わいせつ、結婚または生命もしくは身体に対する加害の目的で、人を略取し、または誘拐した者は、1年以上10年以下の懲役に処する。 

 

上記のように誘拐・略取には罰金刑が無く、実刑のみとなっています。

今回のようなケースは何となく不起訴になるような気もしますが・・・。

 

実は最初に誘拐罪で逮捕して、後から別件で再逮捕という事がよくあるようです。

下記はその事例の一つです。

 

茨城県警人身安全対策課と神栖署は5月10日、児童買春・児童ポルノ禁止法違反(製造)の容疑で、栃木県矢板市の容疑者(33)を再逮捕した。容疑を否認している。

 再逮捕容疑は、会員制交流サイト(SNS)を利用して誘拐した鹿行地域の少女(16)が18歳未満と知りながら、2月下旬ごろ、容疑者の自宅で着替えている少女の裸を小型カメラなどで盗撮し、児童ポルノを製造したとしている。

容疑者は4月23日、この少女を2月から約2カ月間、自宅に連れ込んだとして未成年者誘拐の容疑で逮捕されていた。

 

 と、いったように最初に誘拐で逮捕しておいて、捜査を進めていく上で携帯やパソコンから画像や動画が出てきたら製造の罪で再逮捕といったような事があるようです。

 

警察としては誘拐自体は不起訴となっても捜査上出てくる別件での容疑で刑罰を受けるように捜査を進めていくものと思われます。

 

まとめサイトの動きが怖すぎる

 

今回、ヤフーのトップニュースでも実名報道されており、ネット上の動きが気になったので少し検索で調べてみました。

まとめサイトは当日に発覚した事件だと言うのにあっという間に記事にしていました。しかも2、3件のみというわけではなくかなりの数の記事ができあがっていました。アドセンスやアフィリエイトの収益目的だと思いますがこういった犯罪者をまとめるサイトの動きはちょっと怖いですね。

 

実名で検索したところ、既に検索のトップページは今回の報道のまとめサイトで独占されています。

 

犯罪者まとめサイトはまるでテンプレートがあるかのように統一されたフォームでできていました。

 

「〇〇の罪で逮捕、〇〇容疑者、職業は?SNSは?顔写真は?」

 

のような感じでいくつもの記事が乱立しております。

記事の中身自体はほとんど大した物は無く、実際に顔写真や職業、SNSなどは特定されていませんでした。それでも記事の題名に書いて人を呼び込もうとしてるようです。

 

ネット上の反応は 児童ポルノ法違反で再逮捕の可能性は

 

昼の3時に家を出て 
7時に警察に捜索依頼 
8時に発見アンド逮捕 
なんなん、これ?

 

実は私もこのニュースを見て不思議に思った事でした。

 7時に警察に捜索依頼をする事自体かなり早いなと思ったのです。小学生であればこの時期だと4時半頃までは普通に日が暮れるまで遊んでいます。そうなると帰るのは大体5時頃になる子もいるでしょう。

しかし中学生ともなってくると、友達の家に遊びに行ったりして6時や7時になってしまう事も結構あったと思います。

そういった中で警察に7時の段階で捜索依頼をするといった事がかなり早いなと感じました。

 

もしかしたら携帯電話に位置情報を最初から親が調べる事が出来るように設定してあり、その結果調べてみたら遠く大阪で反応したので急いで警察に捜索を依頼したとも考えられます。

 

事実はわかりませんが、警察の動きはとても早く、依頼を受けてから2時間以内には身柄を確保できるという事ですので日本の警察はとても優秀ですね。

実際こういった連れ去りのような事件では殺人事件にも発展したりしていますので、親としても相当心配されたんじゃないかと思われます。

 

 それに対して容疑者や誘拐された子供の認識はちょっとどうかと思います。

おそらく子供も親に連絡しなかったためにこのような大きな事件に発展したのでしょう。容疑者も子供が連絡もせずに外出し、夜いつもの時間に帰ってこなければ大事になると何故予測できなかったのでしょうか。

 

もしかしたら子供が嘘をついて泊りに来ていた可能性もあり得ますが、それでも夜の8時過ぎまで13歳の子を連れまわすというのはリスクが高すぎます。正常な判断ができなくなっていたのでしょう。

 

今回のように現行犯で逮捕される事件では誘拐の罪で最初に捜査され、別件の余罪の捜査を進められるといった動きになるケースが多いようです。