人生をやり直したい人達へ

逮捕、離婚、自己破産の経験あり。現在は複雑な気持ちでニートとなっています。私の経験が多くの人の正しく生きる材料になればと思いブログを始めました。

盗撮事件で起訴されたのに無罪となったケース

引用記事

 女性のスカート内を盗撮しようとしたとして、福岡県迷惑行為防止条例違反に問われた福岡市の男性(44)の判決が7日、福岡地裁であり、松村一成裁判官は、捜査段階の自白が撮影した動画などの客観証拠と合わず信用できないとして、無罪(求刑・罰金40万円)を言い渡した。福岡地検は「判決内容を精査し、適切に対応したい」としている。

 男性は昨年4月、市内の商業施設で、20歳代の女性のスカート内に動画撮影機能付き携帯電話を差し入れた疑いで在宅起訴された。捜査段階で男性は、携帯電話を約5秒間差し入れたと供述していたが、公判では盗撮しようと近付いただけだと無罪を主張した。松村裁判官は、動画について、「手ぶれが激しいうえ、下着なども映っていない」と指摘。「盗撮しようとした罪悪感などから取調官の誘導にのる形で自白したとしても不自然ではない」と犯罪の成立には合理的な疑いが残ると結論づけた。

 

どのような経緯で在宅起訴となったのか

 

在宅起訴といっても色々なケースがあります。逮捕され拘留期間で捜査されていればもっと短時間で起訴されいるはずなので、今回のケースは逮捕されずに在宅捜査として扱われている事となります。

盗撮等の場合は基本的に逮捕されるケースが多いので、何故逮捕されなかったのでしょうか。そこが疑問点ともいえます。

 

 

事件から判決までものすごい時間がかかる・・・

 

引用元の記事を見ると事件があったのは昨年4月、今年ではなく昨年の4月なので1年半も前の事です。正式裁判で戦うとなるとやはり相応の時間がかかるのですね。

もし自分がとなって考えたら精神的な負担もひどく、略式起訴の書類にサインしてしまいそうです・・・。

 

この人の場合は検察で略式起訴のサインはせずに正式裁判で戦うという判断をしたのはすごく立派(?)だと思います。警察や検察での厳しい取調べや、何度も聴取を受けたでしょうがそれで勝ち取った無罪です。

 

 正直な感想

 

この記事を読んで正直な感想としては担当した警察と検察ざまあみろという思いが一番に出てきてしまいました。こんな自分が悲しいです。

 

もっと世の中を素直に受け止められるようにならなきゃなと思うんですが、最近の自然災害や色んな出来事について昔に比べてすごく無関心になっている自分を感じます。

ニートであっても世の中の事に関心を持って、いろんな出来事に対してもっと真っ直ぐに見つめる事ができるようになりたいなと思いました。

 

きっとこの事件の被害者も警察で何度か聴取を受けて大変だったのかもしれませんし、在宅捜査で1年以上かかって多くの人が仕事をした結果としての無罪判決なので簡単に一言で済ませられることではないと思います。