人生をやり直したい人達へ

逮捕、離婚、自己破産の経験あり。現在は複雑な気持ちでニートとなっています。私の経験が多くの人の正しく生きる材料になればと思いブログを始めました。

児童ポルノ単純所持捜査の現状、家宅捜索や逮捕について。

 

2017年5月DVDショップありす摘発される

 全国の警察が昨年1年間に摘発した児童ポルノ事件は2413件となり、過去最多を記録した。警視庁などは、医師や教員、政治家ら約7千人に及ぶわいせつDVDなどの購入者リストを入手。各地の警察が連携して人物を特定し、「攻めの捜査」を展開している。

 きっかけは、昨年5月、「厳選DVDショップありす」の関係者ら4人の逮捕。押収したパソコンなどを分析したところ、そこに残されていたのは、国内では最大規模とみられる約7千人もの購入者リストだった。

 リストには、メールアドレスや購入したDVDのタイトルなども記載。後に捜査で判明するが、職業は、小学校教員や塾経営者から、警察官や市議会議員、県庁職員らまで幅広い。

 リストを精査した警視庁はその後、事件化が可能と判断した約2700人分のデータを、関係各地の警察本部に提供。これまでに200人以上が児童ポルノの所持容疑で摘発されている。ある県警では所持容疑の家宅捜索で別の子供の映像データを発見、児童館のトイレで盗撮していた男の逮捕につながった。

 

購入者リスト7200人のうち2700人が捜査対象となる

児童ポルノ単純所持が世間を騒がせ有名マンガ家等が摘発されていた事件はこのDVDショップが原因と言われています。

警視庁は事件化が可能と判断したデータを各県警に提供し、県警ごとに捜査を進めて家宅捜索をしているようです。

 

もっとも事件化が可能と判断するにはどういった状況なのか疑問に思う所も多いのですが、購入枚数が多く、常習的で児童ポルノとわかっていながら複数回購入した事によって捜査対象となる事が多いようです。

 

例えば1回か2回購入しただけであれば間違ってとか、内容をよくわからず購入したと言い訳される可能性が高く、所有物も破棄している可能性も高いので家宅捜索は無いと判断して良さそうです。

 

常習的に購入していた人は注意するべきだと思います。最も今年になってから本格的に動き始めているのでほとんどの人は既に家宅捜索を受けていて既に遅いかもしれませんが…。

 

家宅捜索から逮捕はあるのか

今回のDVDショップ購入関連での逮捕は現在のところ無いようです。

逮捕には至らずとも、有名人や公務員等の場合は書類送検時に新聞等で報道される可能性があるので注意が必要です。某有名マンガ家も逮捕されていなくてもどこから情報が漏れたのかわかりませんが(おそらく警察からしか考えられませんが)しっかりとマスコミに漏れていました。

 

警察とマスコミの癒着はとても緊密なものとなっています。新聞社の警察担当者は生活安全課や刑事課に何か記事になる事件は無いのか、逮捕はいつごろになりそうなのか等の情報提供を日夜求めています。

 

家宅捜索から逮捕に至った例

滅多にないケースですが、家宅捜索の際はDVDはもちろんの事パソコンや場合によってはUSB等の記憶媒体、携帯電話等も押収される可能性があります。その際に盗撮や自分が撮った画像や動画が残っていればそこから余罪を追及される可能性が非常に高いです。

 

実際に引用元の記事にあるように盗撮していたデータがみつかり逮捕と言う事例がありました。しかし単純所持だけでは逮捕に繋がらないと判断して良いでしょう。

 

児童買春や別件逮捕から単純所持への余罪逮捕へ繋がる可能性はあるのか

これは私のケースにも当てはまりますが、別件で逮捕されてパソコンの中身に児童ポルノ画像や動画が入っていた場合、それが立件されるのかどうかは警察の判断に委ねられます。しかし、実態としては捜査対象とならない事が多いです。

DVDショップの場合は警視庁からのデータを元に厳密に裏撮りし、児童ポルノとしての判断をお墨付きされた上での捜査ですが、県警単位で児童ポルノかどうか判断して一件毎に上げていくと言うのは効率が悪い為やらない可能性が高いでしょう。

 

ではどう対処しているのかというと、破棄やフォーマットで削除させて終わりという処置が一般的です。

 

私の場合も警察署内で何時間もかけてHDの完全フォーマットをして終了でした。

 

本来であれば犯した罪+児童ポルノ単純所持で併合罪になる可能性はあります。

児童買春の相場は50万円、単純所持の相場は30万円なので80万円の罰金とかって可能性はあります。

ただ警察で立証するのが難しいのでやらないでしょう。

 

デジテンツ等ダウンロード販売による逮捕はあるのか

いまのところ「デジテンツ」や「そふといちば」については警察は手を出せないでいるのが現状のようです。今回の大掛かりな単純所持逮捕劇はDVDショップの顧客リストという大きな手掛かりがあったために起きた事で、海外サーバーを使って販売しているデジテンツ等についてはどうしようもないようです。

 

しかし昨今児童ポルノ関連の犯罪は国際的なものとなっています。日本の警察だけでなく、国際的な連携によりいつデジテンツに捜査の手が回るとも限られません。実際にデジテンツがそふといちばになったのは警察からの警告によるものとの噂が流れています。現状の「そふといちば」は児童ポルノの販売が厳しく審査されるようになって、それらしい販売物も詐欺まがいの疑似児ポが多いと聞きます。

 

リスクのあるソフトに手を出したくなる気持ちは私も十分わかります。話は飛びますがそれは双極性障害の一種かもしれません。やってはいけない事とわかっているのにやめられない。ギャンブル依存症買い物依存症等、アルコール依存症等と同じで感覚が麻痺してしまっている可能性があります。

 

自分や家族の人生をもっと大事に考えるのであれば、そういった危険な物や非合法なものに手を出さないように気を付けるようにがんばりましょう!