人生をやり直したい人達へ

逮捕、離婚、自己破産の経験あり。現在は複雑な気持ちでニートとなっています。私の経験が多くの人の正しく生きる材料になればと思いブログを始めました。

咄嗟の時焦らない為に、逮捕されたらどうなるのか

まず朝刑事さんが来るでしょう。

事前に出勤時間や外出時間等を調べられているので確実に家に居る時間を見計らって訪問してきます。もしくは家を出た瞬間に声を掛けられます。

子供がいる場合は気を使って子供が学校へ行ってから逮捕される事が多いようです。

 

 

次に逮捕状を見せられます。

裁判所から出された逮捕状で中身はどうたらこうたらと説明を受けます。

その際身に着けている物を調べられるでしょう。

咄嗟に反抗しないか、証拠隠滅しないかといったためです。

 

そしてこの逮捕状を見せられて何時何分逮捕といわれると外部と連絡できなくなります。もし一人暮らしでこれから会社へ行こうとしているならば無断欠勤と言うことになりますので注意が必要です。注意してもどうしようも無いですが・・・。

 

逮捕されると拘留されるわけですが、その際持ち物が多いと後々面倒になります。なので刑事さんから財布の中身を極力減らすように言われるでしょう。免許証・保険証・現金。そしてそれ以外の物(時計や装飾品、名刺など)は置いていくようにアドバイスされます。

 

その後手錠を掛けられます。

ただし、近所の目もありますので余程反抗しない限りは覆面パトカーの中に入ってから掛けられるでしょう。その場でガシャンという事は少ないと思います。

パトカーの中で手錠を掛けられ腰ひもをつけられます。

 

パトカーの中ではたわいもない世間話でもするでしょう。調書作成のためにお互い信頼関係を築こうと言う刑事の策略です。

 

警察署につくと裏口につけられます。裏口には検察へ拘留中の容疑者が出入りする専用の出入り口があります。待ってましたとばかりに3,4人の警察官にお出迎えされ腰ひもを持たれながら誘導されるでしょう。

 

ここで拘留手続きに入ります。

まずは持ち物検査。先ほど最小限にされた持ち物や衣服(下着も)を全部出して一つ一つ記入して間違いないかチェックします。後で返すために間違いはいけません。

ここでもし着替えを用意できていれば自分のジャージや下着が着用できるのですが、おそらく持ってないと思うので全てレンタルの誰が着たのかわからない下着とジャージに着替えます。正直嫌です。

着替えの際当然裸になるわけですがあの肛門に手を突っ込むやつ。これはありませんでした。ただし足をおっぴろげてジャンプさせられます。さらに体の痣をチェック。口の中をチェック。

 

続いて着替えが終わると写真撮影です。

よくある隣に身長のわかるメモリがついたおっきな定規みたいな隣に立たせられて正面、横と撮っていきます。顔も撮ります。

次に指紋掌紋DNAを取りに行きます。過去に犯罪を犯しているとここでさらに罪が増えてしまうわけです。DNAは任意です。

指紋掌紋は今はコピー機のスキャナみたいなので何回にも分けて取ります。

 

この時点で朝逮捕されてからお昼頃になっていると思います。

すると一旦留置所に戻されて昼飯を出されるでしょう。

独房だと気楽でいいですね。他に人がいたら嫌だな。

 

ここから取り調べが始まりますが何時から始まるかはわかりません。

後は警察任せですが、逮捕された翌日午前には検察へ行かなければならないため必ず今日中にある程度調書をつくることになるでしょう。終わるのは5時前後になると思います。

 

それが終わるとまた留置所へ戻され晩御飯。よくわからないラジオの時間。九時就寝。

 

以上が逮捕後の1日目です。

 

担当弁護士がいる場合はどの着替えの際にでも連絡を取ってほしい旨を伝えたほうが良いでしょう。そうすると本日中に面会に来てくれるかもしれません。面会できるのは弁護士の視です。そして翌日検察の処分を重くするか軽くできるか動けるのも弁護士のみです。

知り合いの弁護士や事前に相談していた弁護士がいない場合は諦めましょう。