人生をやり直したい人達へ

逮捕、離婚、自己破産の経験あり。現在は複雑な気持ちでニートとなっています。私の経験が多くの人の正しく生きる材料になればと思いブログを始めました。

その16 任意の事情聴取② 児童ポルノ単純所持罪余罪逮捕との戦い。

前回のブログで逮捕されてすぐの調書づくりで否認してもいいんじゃないのかなんて書きましたが、「北海道の自転車ひき逃げ事件」みたいに証拠隠滅や虚偽の供述をしてしまっているために通常であればあそこまで報道される必要の無い事件でもマスコミによって日本中に名前や事件内容が広まってしまうんだと思うと恐ろしい世の中ですね。

 

世の中で警察の取り扱う事件は星の数ほどあるでしょうが、その中からマスコミの目にみつかって面白いと思われてしまうと実名報道で全国に知れ渡ってしまう。昨今のネットが普及した社会の中で検察も警察も少しは被疑者の更生の余地も残してほしいものです。被疑者だけでなくその家族や親族、関係者全てが背負っていくにはあまりにも重すぎるんじゃないでしょうかね。もちろん被害者が最も辛いのは大前提での話しになりますので、あえてそこについては触れていませんが。

 

さて、本題の児童ポルノ単純所持の余罪追及についてとなります。

 

2回目の任意聴取に出かけましたが、どうも取り調べの担当刑事については私のパソコンの中身については詳しく調べてないようです。

動画数は1000件以上、画像については10000件以上が保存されているため、いちいち調べられないとの事でしたが。あくまで単純所持のために調べているのではなく、児童買春等の余罪やファイル交換ソフト等でのネット流出の懸念があるかどうかを調べているようでした。

幸い、ハードディスクには自作動画については4,5年前のものが最新だった思うので、児童ポルノ法での時効5年についてはギリギリのラインだったと思います。ただ、警察としては数ヶ月前に撮ったような動画や画像があればその線については操作を進めるかもしれないが、4,5年も前だと面倒そうなので調べないような雰囲気を感じました。

単純所持についてはDVD等は破棄、HDに保存されているものはフォーマットする可能性が高いとの事でした。

ただ、私はこの時点であえてそう言ってくることによって私を油断させて最近の余罪を引き出そうとしているんじゃないかと疑っていました。そのため、過去の児童買春(10年以上前の出来事についても)や出会い系の履歴等についてはなるべく触れないように供述していたと思います。

もしかすれば、今回の事件について協力的に取り調べに応じているため、別件については特に捜査対象とはしなかったのかもしれません。反抗的な態度を取ったり、否認を続けていれば(証拠があるので否認はしませんでしたが)再度身柄拘束のために別件逮捕の可能性もあるのかもしれません。