人生をやり直したい人達へ

逮捕、離婚、自己破産の経験あり。現在は複雑な気持ちでニートとなっています。私の経験が多くの人の正しく生きる材料になればと思いブログを始めました。

その11 児童買春、児童ポルノに関する法律違反で逮捕じゃ!!平成16年に懲役3年→5年に厳罰化、それに伴って時効も伸びた。

ついに逮捕され警察署へ連れてこられました。

 なんとも納得のいかない身柄拘束ですがまぁ仕方ない。これが芸能人なら逮捕にはならなかったんじゃないかとも思うが、芸能人ならマスコミが騒ぎたててそれどころじゃないか。

 まずは前回任意聴取を受けた取調室へ。つうか任意聴取で使う部屋じゃないくせに前回ここに軟禁しやがって。

 ここで逮捕状の内容や今後の手続きを説明されます。が、

「すぐ帰れないんですね…!!」

 逮捕されてしまえば基本的に検察へ送らなければならないのですが、当日は無理なので明日検察へ回されるそうです。ってことは明日も会社休まなきゃならない!!

 

 それどころか、確か身柄事件になってしまうとかなりの確率で10日間から20日間の留置になってしまうと何かで読んだ気が…。こりゃ懲戒処分間違いなしだな等と考えてました。

 

 とりあえず私の身柄は簡単な聞き取りを行った後留置場へ、刑事課や生活安全課の奥の部屋の怪しい扉を厳重な警戒の下開くとドラマで見たことのあるような「最後の砦」の看板が貼ってある部屋へ。

 そうです、あの裸で凶器とか危険物とか持ってないか調べる部屋です。

 悲しいかな指示に従い素っ裸になりラブホの寝巻のようなものを着せられます。股を肩幅の2倍程度に開いて5回ジャンプします。このときドラマだと肛門から針金が落ちてきたりするんでしょうか…。

 次はもしやゴム手袋でケツの穴を調べるアレか…。と覚悟を決めていたがそれはありませんでした。

 会社へ行こうとしてたのでスーツは没収され、留置場レンタル用品の下着類一式+ジャージを着用。誰が着たかわからない下着なんて着たくない(TT)

 これを着て思い出しましたが、よく現場検証してるところをテレビ報道なんかで映したりしてますが、いつもだっさいジャージ着てんなーって思ってた犯人たちは留置場や拘置所のレンタルジャージだったんですね…。

 

 続いて私の部屋へ案内されます。事前にネットで調べた情報によると2人部屋~4人部屋等あるらしいので嫌だなーと思ってたら以外にも1人部屋。別に嬉しくないけど。

毛布が一枚支給されます。みんなジャージ一枚しか着てないので留置場の中は暖かく温度管理がされてました。

 丁度昼時間だったので弁当が支給されます。チキンカツ弁当でかなりボリュームは多い。もちろんタダ。このタダ飯を食いたいがために万引きを繰り返す高齢者もいるとかそういえば聞いたことがあったな等と思い出しますが、今の私は逮捕されたショックで3分の1も食べれませんでした。

 昼飯が終わるころから1時間程ラジオを流してくれます。新聞も交代で貸してくれます。一人30分。なぜか毎日新聞でした。

 

 朝逮捕されてから2時ころまで結局留置の手続きや昼飯等で全然取り調べが進みません。明日は検察ですがこんな事で2日間も時間をロスするなら任意聴取2日間やってさっさと書類送検しろよと怒りが込み上げていました。

 まぁおそらく私が逮捕されたのは被害者の保護者の処罰感情がとても強いため警察も逮捕に踏み切るしか無かったのかなと当時は思っていました。

 

 2時ころから5時まで取り調べの前回の取り調べの続き、前回は容疑のおおよその内容を1つの調書にしましたが、早く帰りたいがために大筋認めた調書をつくらせてしまったためこれを証拠に今回の逮捕へ至ってしまったんでしょう。やはり前回言われるがままに調書を作るのではなくて年齢の認識があったかや対価の供与の認識(お金は渡していない)についても否認しとくべきだったと非常に後悔しました。

 しかし今更逮捕された事実はどうあがいても変わりようが無いのであきらめて2回目の事情聴取に応じます。今回は私の経歴についてでした。これも定番の調書の1つらしいので、捕まったことがある人はわかると思います。

 

 そんなこんなで5時になり自室(檻の中)へ戻って夕食。これまた全然喉を通らない。留置係へ弁護士から連絡ないのか聞いてみましたが特に何も無いそうなので、ちょっと連絡してと頼みました。最初は連絡先がわからないと寝ぼけた事を言っていましたが電話帳で調べて電話してくれました。

 

 6時過ぎに弁護士到着。ここで驚愕の事実を知る事になる…。