人生をやり直したい人達へ

逮捕、離婚、自己破産の経験あり。現在は複雑な気持ちでニートとなっています。私の経験が多くの人の正しく生きる材料になればと思いブログを始めました。

その1 家宅捜索① 家宅捜索は突然に!会社に遅刻しちゃう!

 

 

家宅捜索は突然やってくる。

(家宅捜査ではなく家宅捜索らしいよ)

いつものように会社へ行く準備をしてアパートを出たところで見知らぬ3人のおっさんがこっちへ向かってあるってきた。

 

丁度アパートの角の死角になっている方向からつかつかと。

 

その時は隣のアパートが空いてるから朝から引っ越しの準備でもしてんのかな程度に思ったり、不動産屋とか清掃業者とか、まぁ自分には関係ないだろうと思っていた。

 

しかしなんとなく雰囲気が怪しい感じ。こちらを見てるし。

ちょっとだけ「もしかして」という気持ちもあった。

数か月前に援助した相手が音信不通になったからである。

 

自転車へ乗ろうとしたところ、

「〇〇さんですよね?」

「!?」

 

もしかしてなんか滞納でもしてた?新聞の勧誘!?

いや、やはり・・・。

 

「〇〇警察署の者ですが心当たりありますよね?」

「・・・(ある)」

 

あるけど、本能的に「ちょっとわかりませんけど」ととぼけてしまった。

まぁ警察が自宅まで来てるくらいだから裏取りもしっかりとしてるんだろうと心の中で思っていた。

正直数か月前の女の子の事か数年前の女の子の事か、もしくは単純所持が何かにひっかかってきたのか思い当たる節が結構あるので下手に答えられないなとも思った。

 

「〇〇ちゃん知ってるね?〇月〇日なんだけど」

 

なるほど、やはり数か月前の件で足がついてしまったかと思った。

 

そんな数分のやり取りのあと家宅捜索令状とってあるからここからは支持に従ってもらうからとの事。

アパート前で捜索令状を広げて読み上げられる。

 

とは言っても今後どうなるのかわからないけど会社へは休みの電話を入れないと事件が簡単に終わったって問題になると思い、なんとか会社へ連絡させてくれと頼んでみた。

 

すると逮捕状は取ってないのか、刑事の携帯を貸すからそれで電話していいよとの事。

自分の持ってる携帯は証拠品として押収するから一切触れないようにとすぐに取り上げられました。

 

逮捕される身柄事件の場合は逮捕された瞬間に一切外部と連絡を取ってはダメなはずなので今の自分の状況もよくわからないまま

「熱があるのでちょっと病院へ行きたいので休みます。」と会社へ連絡しました。

まぁ言い訳はこんなことくらいしかできないよね。急に会社を休むなんて(しかもけっこうギリギリに電話をした)変だと思われなきゃいいけどと思った。

 

とりあえずこれで落ち着いて家宅捜索を受け入れる事ができますが、家にいた嫁は何が起きたのかさっぱりわからずパニック状態。そりゃそうでしょう…。

 

とりあえずアパートの前で何やかんやとやっているので若干人目も気になる。

あぁこれで人生終わったなと思った瞬間でした。

 

ここからが私の悪夢の始まり・・・